やっぱりプロレスってすごい
どうも、ミツロです。
今日はBSで新日本プロレスのイッテンヨン・イッテンゴ(1月4日・5日開催)の試合が放送されました。私がプロレスを見始めるキッカケとなったのも、昨年放送されていたイッテンヨン・イッテンゴの試合でした。懐かしい。
今年は新日本プロレス旗揚げ50周年というおめでたい節目の年でもあり、その始まりの試合ということでなんと3時間スペシャル。大興奮です。
東京ドームという大きな会場で繰り広げられる試合はどれもいつも以上の大迫力で凄かったです・・本当に。特に私が釘付けになったのは、棚橋弘至選手とKENTA選手のノーDQマッチ。
プロレスにおいて反則(道具を使って痛め付ける等)というのは普段は当然やっちゃいけないことなんですが、ノーDQではその反則技が認められるんですよね。なのでリング内はパイプ椅子や長机、ラダーなどが散乱して凄いことに。ただでさえ痛そうなのに道具が介入することで更に緊張感と迫力が段違いになります。当然のように流血もしていて・・いやぁ、声出なくなりましたね。最後は。
本当にプロレスラーって凄いんだなと再確認した3時間でした。今年こそは生で試合を観に行きたいので、是非・・新潟にも来てください・・。お願いします・・😭
閲覧感謝です。それではまた明日👋