久しぶりの創作絵
どうも、ミツロです。
先日母親に「新しい待受用の絵を描いて欲しい!」と頼まれました。私の母親は待受画面もLINEのアイコンも、常に私の絵を使ってます。ここだけの話、私がイラストの道に進みたいと言った時に真っ向から否定してきた母親なんですが、こういうところは頼んでくるんですよね。少し疑問符が残りますが、描くことは好きなので描きました。
テーマは「ダサカッコイイ」。
パッと見はカッコいい女の子・・ですが、咥えているのはパ○コの空容器。そしてこの市松模様とストライプという和洋折衷(?)な組み合わせのサルエルパンツ(しかもスイカカラー)、更に中央にはドデカいsummerという塩梅。
壁の落書きのような背景は、元は単色の予定でしたがどことなく寂しさを感じたので英文で埋めました。本当の落書きのように特に意味のない言葉だったり、無駄に詩的な言葉を書き連ねています。字が汚いのであれですが、解読出来たら是非翻訳してみてください。時間の無駄を体感出来ると思います。
閲覧感謝です。それではまた明日🍉
知る度に驚く
どうも、ミツロです。
自分が当たり前だと思って使っていた言葉が実は方言で、外の人には通じなかった・・みたいな話、よく聞きますよね。
新潟出身だと「そろっと」とか「がっと」ってよく使うと思うんですが、私は割と数年前までこれが方言だなんて知りませんでした。ちなみに「そろっと」は「そろそろ」的な意味。「そろっと帰ろっかね~」みたいに使います。人によっては「よろっと」とも言う。
「がっと」は「強く」とかそんな意味。「(扉等)そんながっとに閉めたら壊れるがね」とか言います。
後は「おおばら」も方言・・だったかな?「散らかってる」的な意味です。私は全然片付け出来ない子供だったので「またこんなにおおばらにして」ってよく叱られました。
調べてみると案外、実は方言だった!みたいな言葉があったりします。でも方言って良いですよね。方言MAXで喋ってる女の子とか男の人ってなんか・・なんか可愛いじゃないですか。ちなみに私は関西弁に憧れてます😊
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夏の雲もくもく
どうも、ミツロです。
夏真っ盛りということで、空にはもっくもくの雲がわんさか出てます。入道雲ってやつですかね。
これは出先で撮ったやつ。
スマホのカメラなのでちょっと色味が淡くなっちゃいましたが、本来はもっと赤赤としていて夕日の色って感じだったんですよ。私の他にも道中でカメラを構えて写真を撮る人達がちらほらと。それぐらい大迫力で綺麗でした。
こういう雲があると、より一層暑さを助長させますよね。言ってみれば夏の象徴なので、まあ、絵で見たりする分には風情があって良いんですけど・・。
蝉もあちこちで鳴き始めて、虫嫌いな私には少しばかり憂鬱ですが、夏の夜中の空気感だけは結構好きです。これぞまさに、ずっと真夜中でいいのにってやつですかね😏
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洗脳ソング…?
どうも、ミツロです。
私はあんまりラブライブには詳しく無いんですが、このMVの中毒性があまりにも高すぎて困ってます。↓これ。
【YouTube限定公開】コットンキャンディえいえいおー! Special MV - YouTube
黒澤ルビィちゃんという子の曲なんですが歌詞もMVの内容も、ものすごく個性的。
可哀想に❗️さんという方が描かれています。名前がちょっとあれですが、なかなかにパンチが効いた絵と(ある意味)飛び抜けたセンスが魅力です。個人でチャンネルもあって、そこで上げられている動画もかなりクセが強め(褒め言葉)。
最初こそ「ラブライブも思いきったことするなぁ・・」ぐらいの気持ちで見ていたのに、今では1日1回は見ないと落ち着かなくなりました。なんなら脳内でも映像込みで流れます。洗脳状態。
イラストの在り方について色々と考えさせられるMVでもありました(?)。
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♪~(´ε` )
どうも、ミツロです。
ここ数日なぜか口笛を吹くのが癖になってます。何故だかは分かりません。突発的にやりたくなるんです。別に上手い訳でもなく、ほぼすきま風みたいな音しか鳴らないんですけどね。
小さい頃は「夜中に口笛を吹いたら蛇が寄ってくる」みたいなことを言われて、それを本気で信じていた記憶があります。だから夜中は口笛を控えてました。今考えてみると、単純に近所迷惑になるからとかなんでしょうかね?それとも本当の話?真偽のほどは分かりませんが。
なんかこう、指で輪っか?作って口でくわえてピュ~イッと鳴らす人がいるじゃないですか。あれカッコいいですよね。私も何度かやってみたんですが全く音出ませんでした。どういう原理なんでしょう。
このまま吹き続けてたら口笛で歌うたえたりするかなぁ・・・自己満足ですが、目指したいと思います😏
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悪魔卒倒
どうも、ミツロです。
Twitterにて少し前に話題になった「悪魔卒倒(悪魔も卒倒するほど美味い)バターチキンカレー」。ず~っと気になってて、今日ようやく作ることができました。
私の知っているバターチキンカレーは大抵甘めに作られていて、カレー自体の辛さのレベルも、どのカレールーを見ても一番低めかその次くらいに設定されています。なので私の中ではご飯には合わないカレーみたいなイメージがありました。
でもこのTwitterに載っていたものは想像よりピリ辛で、でもバターチキンらしいまろやかさもあって物凄く美味しかったです。ご飯にも合うなぁと思いました。
鶏肉を事前にヨーグルトで浸けておくとのことで、約24時間ほど浸けたんですが、そのお陰もあってかめちゃめちゃお肉が柔らかくてスプーンでも切れちゃうくらいでした。
Twitterは時折こうした目から鱗レシピが転がっているので参考になりますね。「Twitterでバズったレシピ」の本とか出したら売れそう(あるのかな?)。
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結局店には勝てねんすよ
どうも、ミツロです。
昨日は超激辛とサマウォで涙した私。夜ご飯に餃子も作ってました。
これはなんとか包みあげた20個の餃子。皮も手作りしようか迷った結果、丸く伸ばすのが面倒で皮は市販品。
最初の方は全然包み方がわからなくて苦戦したものの、最後の方は楽しくなってましたね。こういうのは上手い下手は二の次で良いんです。楽しむのが一番(スーパー言い訳)。
問題は焼き方。パリパリの羽根を目指して焼いてみたんですが・・
うーん・・?なんか思ったのと違う。
ほんのりパリパリ感はあったけど、理想には程遠く。美味しいお店で食べるような肉汁溢れるパリパリ餃子には出来ませんでした。過去にも何度か羽根つきにチャレンジしたことはあって、でも一度も成功した試しがありません。
餃子って簡単そうに見えて意外と技術が必要なんですね。いずれまた皮も手作りして再チャレンジしたいです。
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