ネ申
どうも、ミツロです。
最近はピノキオピーさんの「神っぽいな」という曲にハマってます。歌唱はお馴染み初音ミク。
ピノキオピーさん独特のリズムと言葉選びがとても好きなんですが、どうやら昨今のボカロ曲の傾向について少し揶揄しているような内容のようです(実際の細かいところはよくわかりませんが)。聴いてみるとどことなくそんな風に感じる表現もあったりして。こうやって音楽に乗せて世の中とかそういう風潮に向かって攻撃(?)していくのは、正しくボカロ曲としての真髄みたいなところありますよね。現実のアーティストではなかなか出来ないことです。
MVではシスターの格好をしたミク(多分)が明らかにシスターらしからぬ小物(煙草とか舌ピ)を携えて「神っぽいな、それ」なんて歌ってたりします。これ言ってるのがシスターなのがまた良い味出してます。
ちなみにファンアートも描いちゃいました。
こんな感じのビジュアルです。可愛らしいですよね。是非、曲の方も聴いてみてください。↓
ちなみに、今はあまり見掛けませんがネットスラング(なのかな?)で「ネ」に「申」を繋げて神を「ネ申」と表現することがあります。発祥が2ちゃんねるなのかニコニコなのかは定かではありませんが、この表記の仕方は結構好きだったりします😌
閲覧感謝です。それではまた明日👼