不朽の名作
どうも、ミツロです。
今日、そして来週の金曜ロードショーはハリー・ポッター。そして先ほどまで炎のゴブレットを見てまたボロッと泣きました。最近本当に涙腺が緩い。
結末は薄らぼんやり覚えていたんですが、数年ぶりに見たのでどんな展開になるかがあまり予想出来なくて、割と新鮮な気持ちで見れましたね。やはり何度見ても面白いですし、これぞ不朽の名作です。
そもそも「魔法がある世界」を描いている時点で夢がありますよね。魔法は非現実的ですが、誰もが一度は実現を夢見ることばかりです。空を飛ぶ、透明になる、瞬間移動、その他色々。正に「あんなこといいな、できたらいいな」ですよ。あれは魔法とはまた違いますけど。
しかしハリー・ポッターの原作小説を実はまだ見たことが無いんですよね。小学校の
図書館に何冊か置いてあったのは覚えているんですが・・。
今日改めてハリポタ面白い!!となったので、原作小説も読んでみたくなりました。恐らくそれなりな図書館に行けば置いてあると思うので、そのうち借りに行こうかな・・なんて。
映画では語られなかったエピソードとかもきっとたくさんあるでしょうしね😊
閲覧感謝です。それではまた明日👋