アナログで落書き2
どうも、蜜ロウです。
サッとメモをとるために久しぶりにスケブとペンを持ったらついつい落書きに走っちゃいました。やはり絵描きは紙とペンを一度持ってしまうと、スケブだろうがノートだろうがテスト用紙だろうがどこにでも落書きしちゃう生き物なんですよね。学生時代はよくテストを解き終わって暇な時間に落書きばっかりしてました。
基本的に私がアナログで落書きするときはボールペンです。これ前回言ったっけな。
アナログでの落書きは特に思いつきでササーっと描くのであんまり表情とか仕草に意味は無いです。大体は浮かんだ顔をそのまま描いて、あとの髪型とか服装なんてのはその場のノリで。落書きってそういうもんですからね、なんでもいいんですよ。
でも意外とこういう何も考えず描いたものの方が上手くいくとか、気に入っちゃうってことが多いです。多分お絵描きする人にはありがちなことだと思うんですが。だからTwitterでもよく言われるんでしょうね、本気絵より落書きの方が伸びる時が多いみたいな。
なんにせよ、アナログはザカザカ描けるのが好きです。数日に1回くらいはデジタルの息抜きとして描くのもアリかもしれません。ならではの味みたいなのもありますしね。
閲覧感謝です。それではまた明日👋